細田式強酸性水を使った
難しい実験 1

歯の脱灰と再石灰化
フッ素取り込み
HAp飽和機能水(非塩素系強酸性水使用)にフッ素を添加し、再石灰化物中にフッ素が取り込まれるか検討した。
健全歯をフッ素処理した抜去歯では、ほとんどフッ素の取り込みは見られなかったが・・


健全歯の表面
健全歯の表面
飽和機能水中に浸漬 脱灰15分
飽和機能水中に浸漬 脱灰15分
飽和機能水中に浸漬 脱灰30分
飽和機能水中に浸漬 脱灰30分

再石灰化1時間
再石灰化1時間
再石灰化10時間
再石灰化10時間

高分子足場材料表面に、ハイドロキシアパタイト(HAp)を簡単に固定することを目的としている。
HAp粉末を、pH約2.3の非塩素系強酸性水に溶解させた。この溶液中にプラズマ処理したポリ乳酸板を浸漬して、ポリ乳酸表面へのHApの固定状態を、操作プローブ顕微鏡を用いて検討した。
非塩素系強酸性水は、塩素を含んでいないため安全で殺菌作用がある。そのため、HApを固定した試料は、そのまま生体内に埋入できる利点がある。



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